親子で楽しむ英語絵本!おすすめ5冊と読み聞かせのコツ

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親子で楽しむ英語絵本!おすすめ5冊と読み聞かせのコツ


親子で楽しむ英語絵本!おすすめ5冊と読み聞かせのコツ

こんにちは!

絵本は子どもたちが英語と出会う最初の扉です。カラフルなイラストと繰り返しのフレーズで、自然と英語の音やリズムに親しむことができます。

このブログでは、英語初心者のお子さんから少しステップアップしたい子まで楽しめる、おすすめの英語絵本を5冊ご紹介します。また、英語に自信がないパパ・ママでも楽しく読み聞かせができるコツもお伝えします!

英語絵本を読む3つのメリット

英語絵本を読むことは、お子さんの英語学習に様々なメリットをもたらします:

  1. 自然な英語のリズムや発音に触れられる – 英語の音やリズムを自然と耳に馴染ませることができます。
  2. 楽しみながら語彙力が身につく – 絵と単語が結びつき、視覚的に単語を記憶することができます。
  3. 親子の大切なコミュニケーション時間になる – 読み聞かせは親子の絆を深め、お子さんの「学ぶ意欲」も高まります。

おすすめ英語絵本5選

Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?

1. Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?
作者: Bill Martin Jr, Eric Carle

初心者向け
2歳〜6歳

シンプルな繰り返しのフレーズと鮮やかな動物のイラストで、小さな子どもでも楽しく英語に親しめる一冊です。「Brown bear, brown bear, what do you see? I see a red bird looking at me.」というパターンが繰り返され、色と動物の英単語を自然と覚えられます。

おすすめポイント:

  • 繰り返しのシンプルな文章で初めての英語絵本に最適
  • 色と動物の名前が自然と覚えられる
  • リズミカルな文章で読み聞かせが楽しい
  • 子どもも一緒に言いやすいフレーズが多い

こんな活動もおすすめ: 読んだ後に、「Red bird, red bird, what do you see?」と質問を変えて遊んでみましょう。お子さんと一緒に新しい動物や色を考えて物語を広げられます。

The Very Hungry Caterpillar

2. The Very Hungry Caterpillar
作者: Eric Carle

初心者〜中級者向け
2歳〜7歳

世界中で愛されている名作です。とても空腹なあおむしが食べ物を次々と食べていき、最後には美しい蝶に変身するストーリー。曜日や食べ物、数字などの基本的な英単語が学べます。本のページに開いた穴は、小さな子どもの好奇心をくすぐります。

おすすめポイント:

  • 美しいコラージュのイラストで視覚的に楽しめる
  • 食べ物や曜日、数字など身近な英単語がたくさん登場
  • 蝶の一生というストーリーを通して科学的な学びもある
  • 「But he was still hungry.」といった繰り返しのフレーズが記憶に残りやすい

こんな活動もおすすめ: 絵本に出てくる果物や食べ物の英単語カードを作り、あおむしになったつもりで食べ物を選んでいく遊びをしてみましょう。

Pete the Cat: I Love My White Shoes

3. Pete the Cat: I Love My White Shoes
作者: Eric Litwin, James Dean

初心者〜中級者向け
3歳〜8歳

クールな猫のピートが大好きな白い靴を履いて歩いていると、いろいろな色の物の上を歩くたびに靴の色が変わっていきます。「I love my white shoes!」から始まるリフレインと明るいメッセージが魅力的です。

おすすめポイント:

  • ポジティブなメッセージ「No matter what you step in, keep walking along and singing your song」
  • 色の名前が楽しく学べる
  • 歌のようなリズムで読みやすく、子どもも覚えやすい
  • YouTubeで原作者が歌う動画も見られる(発音の参考に)

こんな活動もおすすめ: 絵本に合わせた歌(YouTube検索:「Pete the Cat White Shoes Song」)を活用して、英語の歌と絵本を組み合わせた活動も楽しめます。

We're Going on a Bear Hunt

4. We’re Going on a Bear Hunt
作者: Michael Rosen, Helen Oxenbury

中級者向け
4歳〜9歳

一家がクマ狩りに出かける冒険のお話です。草原、川、泥沼などさまざまな障害物を通り抜ける時のオノマトペ(擬音語)が特徴的で、体を動かしながら読み聞かせるのにぴったりです。

おすすめポイント:

  • 「We can’t go over it. We can’t go under it. Oh no! We’ve got to go through it!」という繰り返しのフレーズが覚えやすい
  • 「Swishy swashy!」「Splash splosh!」などのオノマトペで英語の音の楽しさを体験できる
  • 自然の風景や方向を表す前置詞(over, under, through)が学べる
  • 動きを付けて読み聞かせることで、体感的に英語が身につく

こんな活動もおすすめ: 部屋の中に障害物コースを作り、絵本のストーリーに合わせて実際に動きながら英語フレーズを言ってみましょう。

Room on the Broom

5. Room on the Broom
作者: Julia Donaldson, Axel Scheffler

中級〜上級者向け
4歳〜10歳

魔女とその猫が魔法のほうきで空を飛んでいると、風で魔女の持ち物が次々と落ちていきます。持ち物を見つけた動物たちがほうきに乗せてもらうお話です。ライミング(韻を踏んだ言葉)が特徴的で、英語のリズム感を育みます。

おすすめポイント:

  • 美しい韻を踏んだ文章で英語の音のパターンを学べる
  • 「Is there room on the broom for a dog like me?」「Yes! Cried the witch.」という会話パターンが繰り返される
  • 友情や協力というテーマが子どもの心に響く
  • アニメーション映画も制作されており、絵本と合わせて楽しめる

こんな活動もおすすめ: 英語の韻を踏んだ言葉探しゲーム。「cat」に韻を踏む単語は「hat」「bat」など、絵本から韻を踏む言葉のパターンを見つけてみましょう。

英語に自信がなくても大丈夫!読み聞かせのコツ5選

「英語の発音に自信がない…」というパパ・ママでも、楽しく効果的に英語絵本の読み聞かせができるコツをご紹介します。

1音声教材を活用する

多くの人気英語絵本には、CD付きの版や公式オーディオブックが販売されています。まずはネイティブの読み方を聴いて、それを真似してみましょう。YouTube上でも作者自身や出版社による朗読動画が公開されていることがあります。

おすすめ: 「Oxford Reading Tree」などの教材シリーズは、レベル別のリーダーブックにオーディオが付属していることが多いです。

2繰り返しが多い本から始める

「Brown Bear, Brown Bear」のような繰り返しのフレーズが多い絵本は、読み手も子どもも覚えやすいのでおすすめです。同じパターンの文章が繰り返されるので、リズムに乗って読めるようになります。

ポイント: 最初は短い絵本から始めて、徐々に長い本にチャレンジしていきましょう。

3ジェスチャーや表情を大げさに

英語の意味が完全に伝わらなくても、表情やジェスチャーを加えることで子どもは物語を理解できます。動物の鳴き声や感情表現は大げさに演じると子どもの注目を集められます。

例: 「The Very Hungry Caterpillar」では、お腹をさすりながら「hungry」と言ったり、食べる動作を入れたりすると分かりやすいです。

4絵を指さして単語を強調する

文章を読みながら、対応する絵を指さすことで、単語と意味の結びつきが視覚的に分かりやすくなります。特に名詞(動物、食べ物、色など)は絵を指しながら強調して読むと良いでしょう。

工夫: 慣れてきたら、絵を指差して「What’s this?」と子どもに英語で質問してみましょう。

5日本語と併用しても大丈夫

最初から英語だけで読む必要はありません。英語で一文読んでから日本語で説明したり、キーワードだけ英語で言ったりする方法も効果的です。徐々に英語の割合を増やしていけば良いのです。

ステップアップ: 何度も読んで子どもが慣れてきたら、簡単な質問(「Where is the cat?」「What color is it?」など)を英語で投げかけてみましょう。

便利な英語絵本リソース

英語絵本を探したり活用したりするのに役立つリソースをご紹介します:

  • 図書館の外国語コーナー: 最近は多くの公共図書館に英語絵本コーナーがあります。購入前に試し読みするのに最適です。
  • 洋書専門オンラインストア: 品揃えが豊富で、レベル別に検索できるショップもあります。
  • 英語絵本の読み聞かせイベント: 地域の国際交流センターや英会話教室などで開催されていることがあります。
  • デジタル絵本アプリ: 「Epic!」や「Reading Eggs」など、多数の英語絵本が読めるサブスクリプションサービスもあります。

まとめ:英語絵本で世界が広がる

英語絵本は、単に英語を学ぶツールではなく、お子さんの想像力や好奇心を育み、世界への窓を開く素晴らしいツールです。完璧な発音や理解を目指すよりも、まずは「絵本を楽しむ時間」を大切にしてください。

今回ご紹介した5冊はどれも世界中の子どもたちに愛されている名作です。まずはお子さんの興味を引きそうな1冊から始めてみてはいかがでしょうか?

毎日短い時間でも英語絵本に触れる習慣をつけることで、お子さんの英語への興味と理解は少しずつ深まっていきます。何より大切なのは、親子で一緒に楽しむこと。英語絵本の世界でステキな親子時間を過ごしてくださいね。

次回のブログでは、年齢別・レベル別のおすすめ英語絵本リストをご紹介する予定です。お楽しみに!


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